So-net無料ブログ作成

「参加のまちづくり演習 2012年春」のメモ [WarlockReport]

2012.04.07

ビジョンを物語にしたプロジェクトランゲージ。同じ目的でも一人一人の物語は違う。善さの重なりを見つけて洗練していかないと進まないこともある。その重なりからジャンプできるかもしれない。

出がけに考えてたけど、問題解決と価値創造は背中合わせか、行ったり来たりしないといかん概念かもしれん。

カタチにするから認識できる。ユーザーに対しても、プロジェクトメンバーに対しても、自分に対しても。

正に滝を登る道

どんな気持ちを持ち寄りたいか

カバンの中からおにぎり

再「でも、たいていの場合は、こうした奔流を心の中になんとか押さえつけ、しまい込み、心の奥底に凍土のように凍らせてしまいます。そして、心に「春」のような出来事が訪れるたびに、この凍土を少しずつ、少しずつ溶かして、澄んだ小川のような清流を、心から外側への静かに流し出すのです」

この景色が春やな…

心の中で検証。「こころ」で。

自分で言って真善美のようなものを求めているのに気がつくなど。開発とその対象に。それが生み出す世界に。だからアレグザンダーのメッセージ見てて泣けた。

ひとつでは成立しない。物語として。パタン、センターズ、力強いパタンランゲージ。

対立要素の顕在化。それで学習できる。超越する。しかし、「考え方がない」から対立ではない。

共有空間の再現。自然から生まれることの再現。

多くの様々なことに気がついていないことに気がつけるだけ進んだ。身体性…と言うか実感性。深い体験から刻まれるもの。そこから測ることができる距離と道。

省察

町歩きで感じた善さをスケッチ。スケッチひとつひとつがパタン。パタンを使って物語(日記)を作る。

みんなストーリーテリングできとる。このストーリーがビジョンになっていくとすれば分りやすい。町歩きという観察があるからかな。

観察でコンテキストが共有済みといあのもある。誰かと何かを始めるには最初に共に何を見るか。そこにある共感を互いに認識すること。

そのストーリーひとつひとつがプロジェクトランゲーシ。パタンらランゲーシとの違いはまだもやっとしとる。

メンバーのストーリーを集めて作るひとつのそれがプロジェクトランゲーシかな。

で、パタンや建築物の配置を行っていく。地図上に。ここがデザイン、設計。そこから再び精査すると力強いパタンランゲーシが生まれる。

2012.04.14

転換、繋がる二面性、静動、集まる引力、生きるカタチ、活きるカタチ

力が平衡して生まれる善さ、力を消滅させて生まれる善さ、それが繰り返される条件・状況(コンテキスト)、それらを表す名前

独立した個、個と個の関係性から生まれる意味、繋がり、リンク

空間の階層

価値観と主体的な決定、選択

最終的な形を決めないで構造を描く

パタンを力の集合体とみると、力の平衡状態を作り出している。力とは拘束力。平衡状態によって生まれる形がある。

パタン「親密度の変化」

自然が作り出した「敷地を守る」。木を伐採したり、等高線を崩したりして道を作るのではダメ。構造を守る。

そうしてパタンランゲージを適用することでより善く作る。

と言った時、ウェブの構造て何やろね。あるいはコミュニティの構造。

コミュニティはまだしもウェブやソフトウェアは自然ほどの構造はないか。そこからアーキテクトの重要性っていう話なんかな。社会制度とか法律とかもそうか。

ソフトウェアからデザインパターンの方ではなくて、善さや価値(これも生産性やコードの可読性ではなくてユーザーにとっての)の方のパタンを見つけていくと、多分「センター」も見つかる気がして。例えばクラスの平衡状態がソフトウェアを形作っているとしたら。そんな視点の設計は果たして可能か。

もう一度見直せそうな気がする。

まさにフォースを見るという事なのかもだけど。

XBも間違いなくパタンランゲージの生成プロセスやよね。体験の形とそのセンターを見つけるとかハードル高そうやけど。

う~ん

力の平衡状態が停滞ではなく価値ある形を生み出すというか / 節制は調和を暗示します。混沌の渦中でも均衡を保つ力は、異なる要素や対立する存在さえ協調させます。カードが示すのはそんな静かで穏やかな力です。 http://itunes.apple.com/jp/app/id470162401

2012.04.21

大樹、等高線、太陽、風、景色を残す、活かす。敷地を守る。構造を守る。それを善いと感じること。

復興まちづくりにおける. 景観・都市空間形成の基本的考え方 -事業段階に向けての都市デザイン面からの配慮事項-

僕たちはそれぞれの独自性を出そうとする。それも大切だ。しかし、現実(自然)の制約に対して謙虚にならないといけない。設計した(考えた)ものを現実で検証することで、その制約を積極的に受け入れざるをえない。また、それは一人ではできない。

これもあの「創らされる」感覚かもしれんね。

昨年の記事 / 「現在、住民が抱える課題の一つは高台移転。10月に永浜地域大震災復興委員会を組織し、今月、2回目となる独自の意向調査を実施。8割以上が高台移転を希望すると同時に、地域に残り生活することを望む結果が出た」 http://www.iwate-np.co.jp/311shinsai/aruku/aruku111229.html

省察

ソフトウェア開発における「等高線」や「風」、「太陽」というものは何か。そういうものは存在するのか?

個人的にユーザー観察・調査色が濃いと思う HCD と参加型としてのパタンランゲージの違いとは。
nice!(0)  コメント(0) 
共通テーマ:日記・雑感

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。

×

この広告は1年以上新しい記事の更新がないブログに表示されております。